入院日記

会社で【複雑骨折】大ケガをして入院した旦那。労災でいくらもらえるのか。いつもらえるのか?

入院日記1

主人からのTELが17:27
メールで『仕事でケガして病院に行ってる』何をやらかしたんやと呆れ気味にも心配。

まさか明日から会社休むの?
もう最悪や!

とりあえず電話してみる。救急病院の人が電話を受け、迎えにこれますか?ときくので、もちろんですと、車で病院に向かう。

負傷当日

主人がもう待っていると思いきや、まだ処置中とのこと。主人の会社の人と初対面。あちらはすごく恐縮されていて、すみませんと会社で起こった出来事を謝っておられ、私は普段の主人の言動を謝り、いつもお世話になっていることの挨拶もした。後ほどもう1人会社の方がいらっしゃった。

今か今かと待っているものの、なかなか姿を現わさない主人。2時間ほどして、ようやく私だけが呼ばれた。

処置が終わった主人は『入院を絶対的に勧められている重症』
なのに、頑なに帰ると言っている。

私からすると、なんで帰る選択肢があるのか、強制入院はできなかったのかと少し不審に思ったが、ここまでには相当のやり取りがあったのだろう。救急医こそ、なぜそんなに帰るというのか?と不思議だったよう。だって傷口がひどくなり、感染してしまうと足を切断する危険性まであるというのだ。『私が入院しいや!』と言っても、にらみ返され余計なことを言うなとばかりに小声で怒られる。
ここだけの話、主人はタバコが吸いたくてたまらないのだ。そして自宅に帰ってビールを飲む気満々なのだ。

病院の先生は最後に言ってくれた。アルコールもタバコも絶対にだめです!血液が固まったら感染のリスクがめちゃくちゃあがると、切断になってしまうと。冗談でもなんでもない。

私は、再度思う。なぜ帰るのだ。正直しんどいのはわたしじゃん。切断になってもしんどいのは私。

とりあえず、仕方なく帰ることに。主人は松葉杖を借りた。

めちゃくちゃ下手だった。普通、松葉杖なんて、友達のを使って遊んだことあるだろう⁈
使ってなくても、テレビでみたり、使い方の想像はつくだろうと思うのに、全然進めない。こけそうになっている。余計イラつく私がそこにいた。とりあえず車椅子を借り、会社の人のところに。

主人が出てきたことで少し安心する会社の人達。しっかり治して下さいというが、一旦帰る主人の具合が切断の心配があることを分かっているのか?主人は、心配させたくないとも言っている。

労災の手続きしますのでということで、私の連絡先を教え、会社の人には帰ってもらった。

会計までの時間も、ここから1時間ほどかかった。
そして、会計では、『松葉杖のレンタル1万円です。』と少し驚くがまあ仕方ない。補償金のようなものだから、返ってくるお金なのだ。

そして、治療費。『少し高いですよ。9万3000円!』

『ゲッ‼️‼︎』目玉が落ちそうになる。あるわけないだろ!

カードでいいとのことで、クレジットカードで払うが、労災っていつ戻ってくるんだ?
早くもカード支払日のことが気になる。

主人と車に乗り、早速タバコを吸う主人!でも少しの移動でも大変だったのでちょっと心配になっている主人。『ビールは飲まんとく』と宣言。それだけでもホッとする私。
最近ビールの飲み方がひどく、休み前の主人の言動はもう最悪。精神的にも疲れている。「DV、モラハラ主人だ!」

自宅に帰ったものの、自由に動けるはずもなく、結局タバコばかり吸うだけで何もできない。ご飯を食べて、元気もなく入院生活で必要になりそうなものを私が鞄に詰める。

寝るのもトイレも大騒ぎで大変だった。

本日の支払い

松葉杖レンタル ¥10,000
処置・検査料金 ¥93,450

松葉杖レンタルいろいろ

松葉杖レンタル1万円は高いと思っていましたが、後に他病院では1週間で千円取られたり、使用料を五百円取られたりしたので、この病院でずっとレンタルしておけばよかったと後悔しました。

負傷2日目/入院1日目

家に帰ったものの朝からバタバタ。会社に車を横付けして挨拶する主人。

病院に着くと、受付から並ばなければいけない。帰宅しているものだから優遇もされずなんとか診察室に呼ばれた。
今日の主人は転院すると意気込んでいる。距離と面会時間の関係で。
病院の先生もめちゃくちゃ反対するわけでもなく、我が家から近い病院に聞いてくれるそうだ。しかし時間のかかること、2時間かかってダメだと結論。もう1件だけ聞いてもらって諦めた。現在コロナ禍で、どこの病院でも面会はまだできないらしい。面会時間を気にして午後7時までの当病院より、8時までの近場の病院を希望していたが、結局どこも面会できなく現状の病院で収まった。
無駄な3時間を過ごした。

そして、やっと診察。尿検査、採血、心電図。レントゲンと車椅子の主人を連れまわす。
そして、ここで結果を見た医師が驚く。糖尿病と心電図の数値が異常だと。


主人は糖尿病の理解を深める【糖尿病教育入院】を20年ほど前にしている。急性糖尿病だったのだ。糖尿病に完治はないと思うのだが、主人的には治ってるとのことで、数値もすぐ戻るとまだ言っている。

しかし、2年ほど前に他の病院でも糖尿病のほうが進んでいると言われたことがあったので私は、『でしょうね。』と思った。ちなみにその時の血管年齢は90代でした。もう血管は90代半ばくらいだろうか。よく持っていると思う。

感染のリスクを昨日から言われているが、まただいぶあがったようだ。

病名は【脛骨骨幹部骨折】


レントゲン写真を見せてもらった。素人でもはっきりわかるぐらいにボキっと折れているではないか。

主人の病名は

左脛骨骨幹部骨折(ひだりけいこつこつかんぶこっせつ)

とりあえず、やっと病室も決まり、3時から傷口を開いて消毒。そして固定するようだ。後で知るがそれは手術だった。2時間弱程。そして帰ってきた主人の足にはボルトがたくさん刺さってた

幹部骨折とは

看護師さんにオムツを買ってきてと言われ、病院の中にあるコンビニで購入。嫌な予感。

あまり話すことなく、私は1人帰路についた。

夜10:30 同じ部屋の人のいびきがうるさくて『部屋をかえて』と言ったようだ。
早速、やからを発祥。

おまけに、1週間ほど、この状態が続くと聞き。動けない状態でトイレに行けないのが耐えられないらしく、朝方迎えにきてとメールが。ボルト刺さってるって‼️
さすがに無理だ。足の切断になれば、1週間どころの固定では済まない。医師もだいぶ説得してくれたらしい。少し落ち着いたようだ。ずっと眠らせてくれたらいいのに(笑)。

そして、レンタルWIFIを注文しているのだが、病院で禁止と言われたらしい。
これに関しては、ちょっと信じられない。てゆうか、みんな聞かなくてもこっそり鞄にしのばしているのではないか。何も言わずにすぐ引き下がればいいのに。余計目をつけられる。てゆうか、POCKT WIFI絶対いるよね。Netflix1日中見て大人しくしてもらったほうがいいのに。

負傷3日目

朝から画像が送られてくる。足がずれてる。大丈夫なのか?ということらしい。
あれだけ、わがままを言ったのによく言えたものだと思う。

自宅には無事、レンタルWIFIが届いた。早速IPADに接続する。あっという間に簡単に出来た。
主人が携帯にできるかが不安だが、IPADがあれば、少しはマシだろう。今日渡すのはやめとくことにした。
今日は昨日の帰りに購入したマジックハンドや、イヤホン、耳栓、ゴミ箱、歯磨きシートを持っていった。

糖尿病の治療は労災ではないので別会計とのこと。保険証を持ってきて下さいと連絡をもらっていたので保険証を提示して、入院病棟へ。

ナースステーション前で、看護師さんに主人のことで注意を受けた。『言い方がきつい時があると。私たちも人間だ。』検討はついていたが、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。本当にイヤになる。

面会が出来ないので荷物を看護師さんに渡して帰る。

帰ってからもメールが頻繁にくる。あれもってこい。これもってこい。

そして、1人でトイレ(大)をやろうとしたようだ。そして失敗して、看護師さんに迷惑をかけたとTELがあった。ちょっと反省していた。
マジックハンドはだいぶ役に立っているらしい。100均なのにとても優秀だ。

負傷5日目〜8日目

今日も持ってこいリクエストメールがたくさんきた。扇風機やら、水アレイなど。ちょっとでも鍛えるらしい。水アレイは却下されたようだ。

看護師さんへの態度はだいぶ改めたらしい(本人談)
今日は文句のメールがないので、私はだいぶ心が休まった。

ここで報告しておくと、毎週末のアルコールの量が酷すぎて、アルコール依存症の病院に入院してくれないかと思っていたほどだった。仕事は毎日行っていたが、不満が爆発した時に休むことがちょいちょいある。そしてビールを飲みまくる。

だから今回の入院はアルコールを抜いてくれる非常にありがたい機会になったのだ。
足はケガをして後遺症が残るかどうかわからないが、内臓は完全に良くなる方向に向かうだろう。タバコもやめると宣言していた。タバコをやめてくれると家計がものすごく助かる。ニオイもくさいし、ヤニでいろいろ汚れている。退院しても絶対に禁煙を続けて欲しい。

でもここだけの話、キレた時に『タバコ吸わなやってられるか!』と言うだろう。この推測が外れることを願うばかりだ。

病院に【iPad】と【ポケットWifi】を持っていったがネットフィリックスがフリーズする。ポケットWifiもつながってないとか、文句のオンパレード。説明するのも大変だ。

明日負傷9日目に手術が控えている。ボルトを取る手術だ。そして、プレートを入れるらしい。
これで、トイレに行けると喜んでいる。

今日風呂に入れたらしい。包帯を取った写真が送られてきたけどちょっとエグすぎる。本当にボルトが足に刺さっているのだ。傷より痛そう。見たい人はクリックどうぞ!

足にボルトの写真を見る

負傷8日目までのまとめ

突然の負傷と思ったよりひどいケガに戸惑いましたが、主人の入院態度の悪さに嫌気が差しています。
明日の手術でボルトが取れるとリハビリができるらしい。『えっ‼️もうリハビリ?』と思いましたが、リハビリも時間がかかるみたいです。

少しは入院生活を平和に過ごして欲しいと心底思います。

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