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ウチの弁護士は手がかかる、1話の感想。パワハラは見てるだけでムカつく案件だよね

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フジテレビで2023年10月13日(金)【うちの弁護士が手がかかる】第1話が放送されました。

人気女優、笠原莉乃(吉瀬美智子)の敏腕マネージャーだった蔵前勉(ムロツヨシ)。いきなり「明日から来なくていい。」と言われ30年側にいた莉乃に捨てられた。

30年、仕事していたのに突然首を切られる。「朝10時にきてください」って弁護士の戸田恵子が言うからてっきり訴えにいくのかと思ったら、ムロツヨシはいきなり天野杏(平手友梨奈)のパラリーガルとしてバディを組んだ。

『ザ・ローリング・ストーンズの【Angry】』のメロディが勇気を奮い立たせてくれます。

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ムロツヨシ・いきなりパラリーガル

職場のパワハラを訴えると言うアシスタントの女性。パワハラの証拠を集めるために奔走する。

証言してくれるって言う同僚にも裏切られ、和解に持ち込もうとしたところで、ムロツヨシと平手友梨奈のタッグで、証拠を掴んで、納得のいく結果を得た。

パラリーガルって、若い弁護士を目指す人がやる仕事だと思っていた(ドラマの影響大)のに、法律もしらない中年男性がいきなり??って感じだったけど、何に対しても気を利かせ、行動力のある芸能人の敏腕マネージャーというムロツヨシは、ちょい問題ありの”手がかかる弁護士”杏(平手友梨奈)のパラリーガルとしていきなり仕事する。

パワハラは、ドラマを見てるだけでつらくなる

ドラマの中で、罵声を浴びせたり、大声で怒鳴ったり、理不尽なことを威圧的に言っているシーンを見るだけで腹がたちますよね。

パワハラをしているプロデューサーがマジむかついた。

権力を振りかざし、ただ長く務めているだけの人間。

周りも、話はしてくれるけど、裁判での証言は自分の将来のためにも無理だと断る。

その気持ちは分からないでもないですよね。でも、スマホですぐに録音できる時代だし、スマホのスクショもすぐできるので、もうマジで無理かもって思ったら証拠集めですね。

「自分がもっと強かったら、口が達者でキツイ顔立ちだったらなめられないのに」って思う。

勝手な話だけど、もし、菜々緒とかだったら絶対になめられないですよね(笑)

正直、もっと『けちょんけちょん』にしてほしかった。「不倫までしてやがった」もう、仕事やめさせたい。って思いました。

こんなやつは、反省することもなかなかしないんですよね。何でも人のせいにして、自分の過ちは認めない人ってほんと距離をおきたい。

ウチの弁護士は手がかかる。おもしろい?まとめ

1話完結の話が続くのでしょうか?

それでも見やすくて楽しめるドラマだと思います。

私ごとだけど、実は最近弁護士事務所に無料相談に行ったんです。それから、弁護士さんて「味方につければ最強!!」

ちなみに「労災」

こっちが何て言ったって相手にしてくれない。軽くあしらわれて悔しい思いをするなら弁護士さんに相談だ!って思って勇気をふりしぼって弁護士事務所に連絡。

労災は絶対に勝てると思ってくれたのかめちゃめちゃ親切に対応してくれ、こっちの意見に「そうですよね。」「それはひどいですね」と寄り添ってくれ、「絶対訴える!!」と心に決めているところです。

弁護士もののドラマは、やっぱり為になることも多いです。証拠はきちんととっておくとか大事ですね。

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