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山善 43V型 フルハイビジョン 液晶テレビ QRT-43W2K口コミと他の格安テレビを紹介

チェック

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テレビが壊れました。
東芝REGZAでした…W録画も出来たし、契約しているNetflixもテレビで普通に見れていました。
でも、画面が割れたのです。夫婦喧嘩の末の悲劇でした💦
テレビが無い生活は考えられないので購入は絶対です。
正直、東芝やシャープ、Panasonic欲しいですよ。
もちろん。しかし先立つものが…と言う感じで調べました。
43型の画面の大きさだけでの比較です。

液晶テレビ 43型一覧

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格安テレビメーカー4選

ハイセンスってどう?

ハイセンスは2018年に東芝子会社の東芝映像ソリューションを傘下に加え、東芝の“正統派DNA”を受け継いだ日本法人を持つ中国メーカです。

ハイセンスは2011年3月に日本市場に参入したが、東芝映像ソリューションを傘下に加えたことで東芝ブランドを得ただけでなく、東芝が持つ映像処理や音響処理のノウハウも得ることとなった。

メーカー3年保証は最大の魅力

コスパと3年という保証期間の長さを含めて考えると、ハイセンスの4Kテレビは選択の価値、充分にありですね。


ハイセンス 43V型 4K対応 液晶テレビ 43F68E Wチューナー 外付けHDD 裏番組録画対応 ハイダイナミックレンジ対応 3年保証

TCLってどう?

調査会社T4によると、TCLは2019年の販売数量ベースのテレビメーカーの世界市場シェアは、1位のサムソン(10%)・と2位のLG(6%)・に続き、TCLは3位(3%)・となっています。ちなみにハイセンスは4位(2%)・5位にソニー(1,2%)と続いています。参照元
日本ではあまりまだ知られていませんが、米国ではTCLを筆頭にSkyWorth、Haier、ChangHongといったところでしょうか。

TCL 43V型 4K対応 液晶テレビ スマートテレビ(Android TV) 43P715 Amazon Prime Video対応 Dolby Audio 2020年モデル

アイリスオーヤマってどう?

2019年からテレビ事業に参入したアイリスオーヤマが、今までになかった考え方でテレビを引っ張り始めました。そして2020年の予想もしない方向性、コンセプトの基に、第二世代モデルを世に出しました。LUCA AI機能音声操作対応。超高齢者社会に寄り添うテレビ「はっきりボタン」を新設

アイリスオーヤマは日本メーカーと言うだけで少し安心感がありますよね。しかしどの商品も不良品はつきもので、一定数はあるようです。対応は良さそうですが、日数がかかったなどのレビューが多いように感じます。

 
 

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山善ってどう?

山善のテレビ製品は、ジェネリック家電と言って設計から製造に至るまで一から開発するのではなく、有名メーカーに外注を行い自社製品として販売しています。そのため大幅にコストを抑えることができます。
日本では、扇風機が有名ですね。日本のメーカーですが、海外の法人も多くグローバルに活躍しています。
レビューを見てみると、音質を気にする方はやめた方がいいかもしれません。私は全然気になりませんし、安いテレビと言うことも、もう忘れてしまってます。

【追記】購入から約1年経過しました。音声に乱れがごくたまに出ます。特に録画した番組を見ていると、プチッ、プチッと音切れする時があります。


山善 43V型 フルハイビジョン 液晶テレビ ( PCモニター映像モード 裏番組録画 外付けHDD録画 対応) QRT-43W2K

山善 43V型 フルハイビジョンまとめ

テレビを選ぶのも今のネット社会では、たくさんの手段がありますね。ネット通販で下調べの後、家電量販店での購入や、リサイクルショップでも、結構キレイなものが陳列されていまた、最近ではテレビを視聴するためではなく、パソコンモニターとしての活用や、ゲーム用での購入など様々ですね。納得のできるテレビを購入できればいいと思います。

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