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商品

エアドッグ モイ(Airdog moi)加湿器の特長や、デメリット。せやねんで紹介のメチャ売れ商品

Airdog moi加湿器のアイキャッチ画像

話題の空気清浄機Airdog。そのシリーズ商品の加湿器が2023年10月に発売したAirdog moi(エアドッグ モイ)

これからの乾燥する季節に必需品の加湿器です。

この記事は、2023年11月12日(日)MBS放送『せやねん!SP』めちゃメチャ売れ!で紹介された内容を元にまとめています。

吉本興業の夫婦漫才師の「かつみ・さゆり」が疑問に思ったことを質問。その答えを紹介します。

是非加湿器選びの参考にしてください!!

株式会社トゥーコネクトショッピングサイト

加湿器の選び方

加湿器は、一般的に3タイプあり、

  • 超音波式
  • 加熱式
  • 気化式→Airdog moi

それぞれの強みを表にしたのがこちらです。今回紹介のエアドッグ・モイは気化式を採用しています。

加湿タイプ気化式/
Airdog moi
加熱式
(スチーム式)
超音波式
清潔性  
お手入れ   
加湿範囲   
加湿速度   
消費電力   
価格   
トゥーコネクト調べ
気化式の加湿器・メリット
  • 連続加湿時間が長くても、電気代が抑えられる。
  • 吹出し口が熱くならないので安全。
気化式の加湿器・デメリット
  • しっかり手入れをしないと、タンクの水に菌が繁殖しやすい
  • 久しぶりに使うとカビ臭い

デメリットを克服!!

Airdog moi

タンク内の水を除菌
     →キレイな水で加湿

Airdog moiの特長

Airdog moiは気化式の加湿器です

気化式で加湿ってどんな方法

Airdog moiは、水で湿らせたフィルターに風を送り、水分を空気中に蒸発させる気化式を採用

超音波式や加熱式(スチーム式)の加湿器は噴霧する粒子が大きく、まわりの床や家具を濡らすことがあります。エアドッグモイは、電化式の加湿器なので、粒子が細かく床や家具を濡らす心配はありません。

Airdog moiは、タンクの水をオゾンの力で除菌

バクテリアの繁殖を抑え、水を清潔に保ちます。

つまり、タンク内の水を除菌してキレイな水で加湿しています‼︎

画期的!今まで除菌作用があるなんてあんまり聞いたことがない

雑菌の繁殖を抑制

エアドッグモイは、雑菌の繁殖を抑制できるので、とても衛生的です。

通常はオートモードにしておくと、現在のお部屋の湿度を検知し、最も快適な環境を保てるように、加湿量の自動調整を行います。

オートモード

1時間ごとに5分間の除菌を自動でおこないます
→通常運転時

集中除菌モード

40分間タンク内の水をオゾンで集中的に除菌します
→帰宅後など、電源ONにした時に使用

除菌前と除菌後の画像
加湿用水内の水に試験細菌を接種し、加湿機能稼働後の加湿用水内の生菌数を測定。
→試験結果:1時間おきに5分間オゾン発生、24時間設置後、除菌率99.99%以上

加湿器肺炎を覚えていますか?

加湿器肺炎は加湿器の中に発育したカビや、場合によってはレジオネラ菌などを吸い込むことで起こります。カビ自体は病原性が弱く肺に直接炎症を起こさせることはありませんが、肺や気管支がカビによるアレルギー反応を起こすことが加湿器肺炎の原因となっています。

タンクの水が除菌されているのはとっても安心だね‼︎

moiって何

Airdogを販売する株式会社トゥーコネクトさんによると

moi=モイスチャー(水分・湿気)から来ているとのこと。

エアドッグ moiの悪い口コミ・デメリット

  • 加湿量が少ないため、部屋全体を効率良く加湿するには、時間がかかる場合があります。
  • 加湿方法は、気化式なので、加湿用水内で発生させたオゾンによる除菌によって全ての菌を除菌するわけではありません
  • 他の加湿器に比べ、価格が高めです。
  • 静か過ぎて、起動しているか不安。

エアドッグ moiのいい口コミ・メリット

  • オゾンによる除菌効果があり、空気中の菌を減らすことができます
    オゾンを発生する画像
  • 本や書類の近くで使っても大丈夫(エアドッグモイは、気化式なので、水滴がつく心配がありません)
  • 湿度センサー連動で快適な湿度を保ちます(加湿のしすぎて湿度が高くなりすぎると、ダニやカビがはんしょくしやすくなります)
  • ガラス窓の結露が起きにくい(カビの原因になるガラス窓の結露をおこしにくい加湿器です)
  • タンクの水が少なくなったら上から水を注げるので補充もラクラク
    (ディスプレイでタンクの水残量が一目でわかります)
    上から水を補充している画像
  • 注ぐ量が80%、90%になるとそれぞれ音で知らせてくれ、水を入れすぎてあふれることもありません
  • フィルターの買い替え不要。自宅で水洗いOK(洗濯機で洗えます)
実際の代表的な口コミ
  • 水入れが思ってた以上に楽
  • 結露が大幅に減った
  • フィルターのお手入れが楽
  • 音が気にならないほど静か
  • 安心感があって満足

加湿器としてはかなり高価な製品だが、その実力は十分見合うものと思う。お薦めの製品です。

エアドッグ moiのお手入れ方法は

エアドッグモイは、お手入れがカンタンです。

フィルターの洗浄

エアドッグmoiのお手入れ方法は、フィルターの洗浄です。

お手入れのタイミングは2週間に1回程度。

そのフィルターは、自宅で水洗いOK。洗濯機でも洗えるというお手軽さ。
フィルターを洗う様子

その為、ランニングコストがかからないため長く使えば非常に経済的です。使いすぎて交換したくなっても、替えフィルターが販売されているので安心です。

タンク内の清掃

カルキが発生する場合は、つけ置きをした方がいい場合がありますが、普段は、水道水でタンク内をよくすすいでから、固く絞った布などで汚れをふきとってください。

2週間に1回程度洗浄します。

その他のパーツ

その他のパーツは、1〜2ヶ月に1回程度のお手入れです。長期使用しない場合は、各パーツを十分に乾燥させてから、収納してください

  • タンクフィルター…水洗い
  • プレフィルター…掃除機などで汚れを吸い取る

Airdog moi 何畳までの広さに対応できる?

エアドッグモイは、長時間、適切な加湿を行うことを目的に開発されています。

効果的に加湿するには、空気の循環も重要です。

Airdog moiは、長時間、適切な加湿をおこなうことを目的に開発されています。

単に、スペック上の加湿量を増やせば良いというものではありません。加湿された空気を循環させて初めて、部屋全体が効率よく加湿されます。

Airdog moiなら、最大120m³/hの風量(1時間で30畳分*の空気)で、空気を循環させます。

Airdog moi公式サイト

約8畳では、L2モード、1時間で理想的な湿度である50%付近まで到達。空気の循環する力で、より早く、より効果的に理想的な湿度に調整します。お部屋の広さや温度、湿度に応じて、適切な運転モードでご使用ください。

Airdog moi電気代の目安は

エアドッグモイの連続加湿時間に対しての電気料金の参考図です。

モード時間電気料金
L1約40時間6.3円/日
L2約15時間9.7円/日
L3約13時間10.8円/日
L4約10時間13.4円/日
※連続加湿時間はあくまで目安です。室内の温度や湿度など使用場所により異なります
※電気料金は1kw単価=31円で計算

エアドッグmoi・仕様

サイズ:高さ42×奥行き25.8×幅24.6cm

質量:3.0kg(ACアダプタ含む)

電源コードの長さ:約1.5m

タンク容量3.2L

斜めにねじれたようなデザインで、本体は下に行くほど太くなり、ほどよい安定感がある。リビングやベッドルームに置いてもピッタリくるデザインと思います。

Airdog moiまとめ

Airdog moiは、これまでの気化式加湿器のデメリットであった

  • しっかりお手入れをしないと、タンクの水に菌が繁殖しやすい
  • 久しぶりに使うとカビ臭い

という弱点を克服し、タンクの水をオゾンで除菌。菌の繁殖を抑制しキレイな水で加湿します。

Airdog moi
勝利への秘訣は⁉︎

オゾンで除菌!キレイな水で加湿の勝利!だからメチャ売れ!

エアドッグモイの詳しい詳細は取扱説明書をご覧ください。

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