2023年11月27日放送の【マツコの知らない世界】は、ホットプレートの世界でした。
”ホットプレートを日常使いしまくっている主婦”としえさんがプレゼンしてくれました。
としえさんは、ホットプレートを日常使いして週に10食以上作る強者。
今、ホットプレートは人気調理家電ランキング第1位と、保有率は約80%ということで、マツコさんも、買う寸前までいったそうです。
今回の【ホットプレートの世界】でマツコさんはどれか購入したくなるのでしょうか。
ホットプレートの魅力を教えてくれるよしえさんは、好きすぎて本まで出した主婦。朝から昼、夜もホットプレート大活躍です。
興味のある方はこちら↓↓
ホットプレートのいいところ
としえさんが、ホットプレートについて伝えたいことを教えてくれました。
調理が簡単なのに料理は豪華に見える!
日々の料理を助けてくれる主婦の味方
めんどくさい?料理ですが、としえさんでさえ、
手抜きしたい時に使っている感覚
だと言います。
ですが、家族は「わあー!」「おいしそう!」と意外にも高評価。
そして、ホットプレートの料理をどんどん作ってしまうそうです。
それでは、としえさんのプレゼン続きます。
この冬使うべき最強ホットプレート
いまや種類は300以上。世にある料理の9割以上は作れます!と断言するとしえさん。揚げ物やスイーツまで作ってしまうほどです。の
これまでは、焼肉やお好み焼きなど限られた料理にしか使われなかったホットプレートですが、今や最新機能や用途に特化したものが数多く登場しているんです。
マツコさんがパッとみてびっくりしたのは、「小さい」ということ。コンパクトなホットプレートが数多く販売されており、一人暮らしや、少人数でも楽しめます。
Abien Magic Grill
プレートに独自コーティングが施され、油いらず焦げ付かずを実現
美味しく焼くために従来のアナログ式ヒーターから、独自の制御システム搭載型に進化。
それにより、食材を置いた時の温度変化もすぐさま検知しプレートの温度をキープ!!
自宅での焼肉も、お店ののようなジューシーな焼き上がりに!!
通常は脂も溜まりやすいが、脂が溢れ出さないよう湾曲していて、キッチンペーパーでこすれば汚れがすぐに落ち、そのまま洗うこともできるので後片付けも楽ちんです。
フチがないので、買ってきた焼き鳥なども温め直しできちゃう。
両面焼きホットプレートHASAMIZE
上下から加熱する挟み焼き。
お好み焼きをひっくり返す必要もなし
無印良品・深型ホットプレート
深さ4.3cm
煮る・茹でるにも対応。ミニサイズで1人暮らしでも鍋を楽しめる。
深さがあるから、熱燗も楽しめるというからスゴイ。
深型ホットプレートでつくるハンバーグレシピ
今回紹介してくれたメニューはハンバーグ
ハンバーグといえば、ボールに材料を入れて………とめんどうな作業ですが、
- 深型ホットプレートに直接ミンチを入れる
- 卵、パン粉もそのまま投入
- すりおろし玉ねぎで炒める時間を短縮
- 塩・胡椒・ナツメグもそのまま投入
- 材料を混ぜます。
- 丸く整えてまた戻します
- 付け合わせの野菜も入れる
- 30分ほど低温で焼きソースをかけて出来上がり
(ひっくり返してもう少し焼いてもOK)
自動回転グリル&ホットプレート
食卓が、明るくなること間違いなし。
ひっくり返す必要がなく手軽に串焼きが楽しめ、天板では焼肉が楽しめる。
ヒーターの位置が工夫されており、食材の脂がかからず煙が発生しにくくなっています!
BALMUDA The Plate Pro
お家の食卓が高級鉄板焼きダイニングに!特別な日にさらなる彩りを。
通常、プレートの厚さは3mm程だが、BALMUDAのプレートの厚さは6.6mm
そのため、蓄熱性が高く、食材を置いても160度以下にならないためプロレベルの焼き上がりに。
- ステンレス製のプレートで包丁が使える
自宅にいながら、鉄板焼きが楽しめる大人気のホットプレートです。
別売りのたこ焼きプレートでとしえさんは、マツコさんも絶賛の餅あんこシュウマイを作っているようです。
アイリスオーヤマ両面ホットプレートワイド
2つのプレートそれぞれで、温度調節が可能。
折り畳み収納もでき持ち運びも楽ちん
ホットプレートの世界まとめ
今回は、【マツコの知らない世界】のホットプレートの世界で紹介された内容を紹介しました。
どのホットプレートも、機能的にも優れといて昔のホットプレートとはだいぶ変わりましたね。
新しい、ホットプレートが欲しくなりました。ブルーノのホットプレートも超オススメです。
コメント