「このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。」

商品

スティック型ドライヤー、バトン(baton)のデメリットは?軽くてコンパクトだけど気になる点

batonドライヤーのデメリット

毎日、欠かせない超必需品のドライヤー。年々進化をとげ、さまざまな機能が付随していますね。

  • マイナスイオン/ナノイオン: マイナスイオンは、髪の毛に付着した汚れやダメージを取り除き、髪の毛を健康的に保ちます。また、ナノイオンは、髪の毛の奥深くまで浸透し、髪の毛をしっとりと保ちます。
  • 遠赤外線/セラミック: 遠赤外線は、髪の毛を内側から温め、乾燥から守ります。セラミックは、遠赤外線を放出することで、髪の毛を健康的に保ちます。
  • 速乾性: 高級ドライヤーは、強い風量で素早く乾かせるものがほとんどです。短時間で髪の毛が乾くため、熱による頭皮ダメージや髪の毛の傷みを軽減することができます。

ヘアドライヤーの歴史を紐解くと、その基本構造と形状は100年以上も変わっていませんでした。

そこに、革新的なデザインと機能を持つスティック型ドライヤー、baton(バトン)が登場しました。

バトンは、ノーズ部分をなくすことで手ぐしで髪をブローするかのごとく自然な動作でスタイリングができるだけでなく、負担の軽減やコントロールの向上も実現しています。

そして、2022年度グッドデザイン・ベスト100を受賞しました。

今回は、その魅力に迫るとともに、デメリットや、悪い口コミなども紹介していきます。

スポンサーリンク

baton(バトン)の特徴

まず、スティック型ドライヤーの特徴を紹介します。

  • 約、298gで超軽量
  • ノーズレスで頭頂部の乾燥もラク
  • 約2.0㎥/minのパワフルな風量
  • 髪のダメージを防ぐ風温
  • カールドライヤーとしても使える

他社製品との比較

いくつかのドライヤーをわかりやすく表にしました。

価格はあくまで参考にしてください。(記事投稿日価格)シリーズやタイプで価格が変わる場合があります。商品名をクリックすると、Amazonへ飛びます。

外観商品名特徴重量風量参考価格
パナソニックナノケアー
ナノケア(EH-NA0J)
うるおい速乾
ナノケア
約595g約1.6㎥/分Amazon・楽天
(38,000〜40,000)
パナソニックナノケア(EH-NA0GA)高浸透ナノイー搭載約595g約1.5㎥/分Amazon・楽天
(31,000〜32,000)
パナソニックナノケア(EH-NA9B)ナノイー・ダブルミネラル搭載約575g約1.3㎥/分Amazon・楽天
(23,000〜38,000)
タイプ多種
サロニアスピーディーイオン速乾・大風量495g約2.3㎥/分¥5,918
baton持ち運びに便利298g約2.0㎥/分¥29,920

baton(バトン)のデメリット・悪い口コミ

では、baton(バトン)のデメリットについてみてみましょう。

音がうるさい

音がうるさいと言う意見が一部見られました。ノーズ部分が無いと言うことで逆に吹き出し口との距離が耳に近くなったことが要因となっているようです。

音に関しては、気になる人が一部、気にならない人が多数です。

価格が高い

大風量だけど、価格が高い。

比較表を見てわかりますが、パナソニックのナノイーは高級ドライヤーですが、風量がものすごく強いと言うわけではありません。高級ドライヤーは、髪を乾かしながらヘアケアできる、うるおいを与えるなどの機能にこだわっています。

batonも、あえて最高温度を熱すぎない85℃に設定することで髪へのダメージを抑え、過乾燥を防止。デュアル遠赤外線構造に加え、マイナスイオンを含んだ温風で地肌を優しくケアします。

大風量で髪がからまる

風量が大きいとほとんどの方が実感しており、いい口コミでも多く見られますが、一部で、風量が大き過ぎ、吹き出し口の位置がつかめない間は髪の毛が絡まると口コミがありました。

慣れると、問題なく使えそうです。

baton(バトン)のメリット・良い口コミ

良い口コミを見ていきましょう

軽くて手が疲れない

baton(バトン)の最大の魅力は、りんご1個分と言われている軽さ(298g)

毎日のドライヤーの負担が減ったと高評価です。

コンパクトで場所をとらない

バトン型でかさばらないのもbaton(バトン)のドライヤー。洗面所をすっきりと片付けたい方、ドライヤーを持って出かける方にはオススメ。

  • 洗面所のミラーボックス内に収納できた。
  • 旅行の時に持ち運びしやすい

大風量ですぐ乾く

比較表を見ても分かるように、batonのドライヤーは、かなり大風量ですね。その上軽いので、ドライヤーの負担がかなり減ります。

マイナスイオンで髪と地肌をやさしくケアしながら毎日のヘアドライを「疲れず」「早く」仕上がります。

baton(バトン)デメリットまとめ

今回は、スティック型へアドライアーbatonのデメリットや、特徴を紹介しました。

baton(バトン)は、今までのドライヤーの常識を覆した新しいカタチのドライヤーです。

軽量なのに、機能もマイナスイオンを含む温風を大風量で髪を乾かし、毎日のドライアーの時短につながります。

ドライアーを重く感じる方、洗面所をスッキリさせたい方、ドライアーの持ち運びが多い人は特にオススメのドライアーです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました