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生活

二色の浜で潮干狩り。ゴールデンウィークの混雑状況と楽しみ方を実体験で紹介。駐車場も大行列。

二色の浜で潮干狩りのアイキャッチ画像

二色の浜の潮干狩りは子連れの春の定番大人気スポットです‼︎

特にゴールデンウィーク中は、潮干狩り場も、駐車場も大変混雑しています。

ウチは子どもたちが小さい頃、二色の浜での潮干狩りはゴールデンウィークの恒例行事でした。

この記事は、二色の浜で潮干狩りを楽しむための予備情報を紹介します!

二色の浜の潮干狩り!ってどんなの?

潮干狩りの経験は子どもにとってすごく貴重な体験になります‼︎

太陽の下、海に足を浸け貝を探す‼︎

「ワクワク」、「ドキドキ」とってもまぶしくてキラキラした思い出になること間違いなしです。

潮干狩りの画像

二色浜の潮干狩り

アサリは係員の方が早朝にばら撒いています。そして、採ったアサリは引き取られ、お土産用のアサリと交換します。(昨年の情報です)

その上、ばら撒いたアサリでさえ時間によっては全然見つからないことが多いです。
(採れないことを覚悟したほうがいいかも。)

熊手のレンタルもありますが、潮干狩りが終わったら砂浜でゆっくりしますよね。
その時に、子どもが砂遊びができるように砂遊びセットは欠かさず持って行きましょう。

\現地では割高‼︎100均のでも十分/
\最近はレジャーシートよりコレ!/
\あると便利‼︎/

二色の浜潮干狩りの開催期間は

2023年4月15日(土)〜6月4日(日)

潮干狩り営業時間 9:00〜17:00
最終入場 16:30

二色の浜公式ページ

二色の浜潮干狩り入場料は

おとな(中学生以上)1500円

こども(3歳〜小学生)750円

拾った貝のうち大人600g子ども300gまでお土産として持って帰れます

二色の浜の潮干狩り場は、エリアが区切られているので、潮干狩りをしない人や、砂浜で寝そべるの人は入場料はいりません。

ウチはいつも『じいちゃん』が孫3人を引き連れて、潮干狩りを楽しんでいました。

砂浜にビニールシートを敷いて子どもたちが帰ってくるのを『ばあちゃんと』待っていました。

二色の浜の潮干狩り駐車場の混雑状況は?

「ゴールデンウィークの潮干狩り‼︎」はたいへん混雑しています。

特に連休前半で天気のいい日なんてすごく混んでいます。

そして、混んでいて最もたいへんなのは駐車場です。

『臨海二色浜』の交差点を海側に進むと、駐車場に入る行列につかまります。私が過去一並んだ時間は2時間位でしょうか⁈(午前10時半ごろ到着)

子どもの母親である私が運転して、ジジババ&子ども3人を先に車から下ろし、ひたすら駐車できるまでの行列に並びました。

駐車場の混雑回避方法は?

【二色の浜の潮干狩り】の駐車場は第1駐車場がメインの駐車場となります。
(『臨海二色浜』から入ると迷うことなく到着できます。)

混雑を避けるにはやはり早く行くのが正解です。

9:00開場ですが、「混雑しそうな時は早めに開けてくれた」という情報を聞いたことがあります。
ゴールデンウィークの利用は、かなり早めに行って閉まっていても待ったほうが楽です。

電車を利用するのもいいですね。

二色の浜公園 中央エリア(第1・第2駐車場)

普通車1回¥640

第1駐車場…9時から17時(出庫は22時まで)
第2駐車場…5時から21時(潮干狩り場とは少し離れています)

ネットで個人の駐車場を予約できるサービスが拡大中

ネットで駐車場が予約できるサービス【得P】や【akippa】で個人の駐車場を予約することができます。

利用者が増えつつある便利なサービスです。

パーキング予約なら特P(とくぴー)

 

二色の浜の潮干狩りの駐車場やアクセス方法

電車をご利用の場合

南海本線「二色浜」駅下車。西へ1km(徒歩およそ10分程度)

お車をご利用の場合

家族で車に乗ってお出かけ画像
  • 大阪方面より
    阪神高速4号・湾岸線「貝塚ランプ」(出口)を下り、府道29号・大阪臨海線を南進(泉佐野・和歌山方面)する
    【臨海二色の浜】交差点を右折しておよそ100mで二色の浜公園入り口となる。
  • 泉佐野・和歌山方面より
    阪神高速4号・湾岸線「貝塚ランプ」(出口)を下り、南進(泉佐野方面に戻る)。
    【臨海二色の浜】交差点を右折しておよそ100mで二色の浜公園入り口となる。

二色浜で潮干狩りのまとめ

潮干狩りを楽しむ家族の画像

ゴールデンウィークの二色の浜の潮干狩りはとっても人気の高い行楽スポットです。

混雑はしているけど、砂浜は広いし、海から来る風は気持ちいいので充分に楽しめると思います

子どもに【潮干狩り】の経験はさせてあげたいですね。

【潮干狩り】を楽しんで、海辺で砂遊びをして、写真をいっぱい撮って、お家に帰ったらアサリを食べて楽しいゴールデンウィークを過ごしましょう。

\設置も片付けもカンタン/

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