iphoneで、写真の加工をしていますか？標準アプリだけで、十分に加工できます。
ここでは、文字の入れ方、吹き出しの入れ方などの紹介をします。
iphoneで写真を加工しよう
下の写真のように加工していきましょう。
まずは、加工したい写真を選択→右上にある編集と書かれている文字をタップ
まずは、右上のオレンジの太陽を描きます。
- マークアップツール(図1)•••をタップ。マークアップ をタップ。
- マーカー(図2)タップして、太さ調節バーを右にスライドしてヽをタップ。
- カラーボタン(図2)で色を選択して、完了をタップ。写真上に絵を描く。
- ペン(図2)選択して太さを、カラーボタンで(図2)黒を選択して太陽の顔を描きます。
iphone写真編集で枠を書く
日付と四角の枠を描きます。
- (図4)の右下の＋をタップすると、写真に◻︎が追加されます。
- 四角の中から、塗りつぶしている□をタップ。黒で、塗り潰されます。
- カラーボタンをタップして、色を選択上にある、完了をタップ。
- 青い○が囲っている状態の時に大きさを変えたり移動出来るので、使用したい場所まで移動。
（青い○が消えたら、一度、他の場所をタップして、もう一度文字をタップしましょう。） - 文字を入れます。＋をタップ。 テキストを選択。写真上にテキストと表示されています。
- 写真上のテキストという文字をタップ。編集をタップか、ダブルタップして、編集します。
- 日付が、本日だったら、今日と入力したらその日の日付が候補に出るので、選択します。
- 図3の左下ぁあを、タップ。文字の種類と大きさ、位置の選択が出来ます。
- 同じ要領でもうひとつ四角の枠を作って、日付の周りに移動します。
iphone写真編集で吹き出しを作る
吹き出しを作ります。
- ＋をタップ吹き出しを選択。
- 上と同様、青い○で囲っている状態の時、移動、大きさ、カラーを変更します。
- テキストを、編集します。失敗してもマークアップと、書かれている横の矢印↩️が、やり直しボタンです。一度押すたびに、ひとつ前の作業に戻ります
- 吹き出しを塗りつぶす場合は図の塗りつぶした四角を先に作り、後でテキストを作ります。
iphone写真編集でものさしを使う
- ものさし（図2参照）をタップして、写真上にものさしをだします。
- 一本指で移動して、二本指で角度を変えます。
- ペンを選択して、ものさしにあてて、直線をひくと、線が真っ直ぐにかけます。
- ものさしをもう一度タップすると、ものさしは消えます。
iphone写真編集で消しゴム・投げ縄ツールを使う
- 描画をやり直すには、消しゴムボタンをタップし、消したい部分の上を指でなぞります。
- 描いたものは投げ縄ツールで、移動できます。投げ縄ツールを。タップして、描いた部分を丸く囲むようになぞり、ドラッグして好きな場所に移動してください。
- 元に戻すをタップすると、編集する前の写真を撮った最初の状態まで戻ります。
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iphone写真編集まとめ
写真の加工は、慣れるのが一番です。
いろんなボタンをタップして、何度も描いて、様々な加工に挑戦してみましょう。
すぐに描けるようになるとメモがわりにもなるので、写真をもっと便利に使いこなす事が出来るでしょう。
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