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VIVANTのあらすじと感想。最終話(9月17日放送)。6話・7話・8話・9話どんなドラマ?

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日曜劇場『VIVANT』、続々と明らかになる謎と展開に目が離せませんね。

第5話までの放送が終わり、第6話からのあらすじと感想を紹介ざーッと簡単に紹介します。

各回の放送終了後には、メディアやSNSの反応はすごいですね。第5話では、乃木の出身小学校が【かまいたち】の山内の母校だった(笑)とか、乃木(堺雅人)の青年時代を演じたのが、「櫻井海音(さくらい かいと)さん」が何とミスチル桜井さんの息子さんだったとか、いろいろと話題豊富ですね。

\1話から5話までは↓/

では、6話(2023年8月20日)からのあらすじを紹介します。

VIVANT 8月20日放送、第6話のあらすじ

前回までに、乃木(堺雅人)が日本を守る裏の組織【別班】、野崎(阿部寛)が表の組織【公安】。両者が討つべき相手は、乃木の父親(役所広司)なのか。

テントの組織会議のような場面からスタートする第6話。テントの収入源として各国からの誤送金を手柄として発表される。二宮も手伝う。

乃木は、前回追い詰めた組織のために動いたアリを家族と共に外国へ逃すことに。アリはテントが恐ろしい組織だと乃木に告げる。そして、アリからある番号を礼として託される。

テントは、私腹を肥やすために利益を誤魔化した仲間も平気で殺してしまう恐ろしい組織だった。

我々の資金が何のために世界から集められているのかどうして理解できない」と役所広司自身が刀で斬り殺す場面はショッキングでした。一体何の為か気になるところです。

サウジアラビアのホテルで、乃木はもう1人の乃木と会話する。人身売買で奴隷にされて、虐待されて記憶もなくなりもう消えてしまおうと思った時、君がいた(気の強い乃木)。「生きるんだ。強くなれと!アメリカのミリタリースクールへ行け。」と促す。

そして、2001年9月11日、俺らの人生を変える出来事が起きた。

ゾクっとしました。同時多発テロ話が出てくるなんて。アメリカの大学時代に乃木は実際にその場にいた設定です。これから世界はテロが渦巻く時代に入っていくと確信。

そしてアメリカの軍隊に入った際にサム(1話に出てくる親友)が国を守るのではなく、愛する家族を守るんだと話したことに不思議な感情を抱き、それがどういうことか知りたかったと言う。

しかし、家族のいない乃木は日本を家族だと思って戦おうと。そうすれば何かわかるかもしれないと。日本を守る自衛隊に入隊。

乃木はベキ(父)に会いたいと言う。お前はあいつを殺すんだと言う強い乃木。

野崎が乃木の父親を調査

日本では、野崎は乃木の父親が元公安だと知る。表向きは機動隊を退職したことになっている。農業使節団の一員になりすまし、極秘に潜入捜査してたのだ。

太田梨歩を別班に

捕まっていた、天才ハッカーの太田梨歩が保釈金が1億円というのに、即支払われ保釈された。誰が金を払った?まさか別班が太田梨歩を買ったのか。

何も知らない太田の前に現れる黒須(松坂桃李)。部屋や弁護士、パソコンを用意し日本を救うんだと太田に話す。アリからもらった数字の謎を解いてもらうことに。そして、制限時間ないギリギリにハッキング成功する。

乃木と柚木に胸キュンな展開

ジャミーンの手術に駆けつける乃木。そして野崎も。横に並んで大丈夫なのか?

ジャミーンの手術は一時危ない場面もありましたが無事成功し、乃木は薫(二階堂ふみ)に抱きつき共に喜び合う。野崎はそれをニタリと見つめる(笑)

その夜、乃木の自宅に突然現れる薫。そして「乃木さんは私のこと好きなんですか?」と聞く。「大事な時はいつもそばにいてくれる」「乃木さんのこともっと知りたくなっちゃうじゃないですか?」と突然胸キュンな台詞が飛び出す。

乃木は、薫とジャミーンが一緒にいる姿を見るだけであたたかい気持ちになれると言う。

僕はあなたから人を愛することの素晴らしさを教えてもらった。この世界にはこんなに素晴らしいものがあるんだって。それを守りたいと心から思えた。と話す。

薫が、「それってやっぱり私のこと好きってことですよね?」と聞くと乃木は「はい。好きです」と答え2人で見つめ合うが、そこに黒須から緊急メールが。

別班の作戦

乃木は慌てて出ていくがそれを尾行する公安。乃木が太田のいるアパートへ向かうと、太田は自らの首にナイフを突きつけている。太田は山本に酷い扱いをされたので、乃木と山本がグルだと思っていたようだ。乃木は、山本を殺している場面を太田に見せる。

太田は乃木を信用し、ハッキングの最終段階へと進む。その時部屋のチャイムがなる。公安が令状を持って入ってきた。

公安の新庄(竜星涼)が突入してきた時、乃木は同僚のお見舞いに来たと誤魔化し、パソコンも消えていた。実は2部屋借りているようで、カモフラージュとして隣の部屋が普通の部屋でそこの令状しか公安は持っていなかった。

日付は変わり、乃木は丸菱商事の仕事で、経済産業省の資源エネルギー庁の開発地区の入札に参加していた。そして丸菱商事は落札。そして、他の会社の代表に黒須の姿が。6件の落札者全てが別班の人間だった。

そして会場に、キムラ緑子が。「今回の任務に集まってもらったのは、国家の危機を未然に防ぐためです。」そこで、第6話終了です。


んんんー。いいことをしているのか?悪いことをしているのか?さっぱりわかりませんね。でも、確実に面白くなっているのは間違いない。今後は乃木と薫の関係にもドキドキしそうです。

VIVANT 8月27日放送、第7話のあらすじ

冒頭は、別班の会議から始まる。そこで、テントのリーダーが乃木卓、乃木の父親でノゴーン・ベキだと他の別班の皆に報告。

同じ頃、公安の会議でもテントのリーダーが乃木卓で、公安として内情調査をし現地で諜報活動を行なっていた。そして内乱が起き死んだと思っていた乃木が生きていた。

テントも別班の存在を知る

一方、テントも自分達を追いかけている別班の存在を知る。そしてノゴーン・ベキは妻と子供の写真を見つめる。それを離れた場所から見る(ノコル)二宮の存在が。

病院で顔を合わす乃木・野崎そして薫と。

ジャミーンの病院で顔を合わすが、争うことなく、仲良く?話す2人。証拠がないから捕まえられないのでしょうか。

帰り道では、乃木と薫がまた抱き合うシーンも。そして、乃木の家で赤飯を食べ、その後不器用にキスする乃木。ちょっとかわいい「すみません。はじめてで…」乃木は、辛い過去だったんだろうなと思わせるシーンでもあった。

バルカへ向かう乃木、野崎も

飛行機の隣に座る2人だが、途中で乃木が意味深な言葉を発す「あなたは鶏群けいぐん一鶴いっかく眼光紙背がんこうしはいに徹す」

バルカでは、チンギスの姿も。しかしここでも笑顔だ。乃木は商談へ向かう。黒須(松坂桃李)も合流。公安に発信機を付けられていたが、別班はくぐりぬける。

そして、乃木、黒須はアジトのようなところへ。そこには別班のメンバーが。作戦会議がはじまる。

テントの取引相手を襲撃し、それに代わり取引場所へ向かう。

乃木vsノコル(二宮)が対面

マスクをかぶっているが、対面し合う別班とテント。そして、乃木は隙をついてノコルから銃を奪い人質にする。しかし銃声が。

乃木が銃を撃つ。撃ったのは五発。別班の5人が倒れた。そして奪った銃をテントに返す乃木。

一体何が起こったのか分からなかった。別班は6人で来ていたので乃木は仲間を撃ったのだ。

黒須は肩を撃たれた。そして、「気でも狂ったか?」と叫ぶ。それに対し乃木は「黙れ」と言い放つ。

そして、ノコルに「僕は敵ではありません」という乃木。もう視聴者びっくりの展開。そして、「ノゴーン・ベキに合わせてください」「僕はノゴーンベキの息子です。」と「知っていることは全て差し出します」と言う乃木に引いてしまった。何かあるのか?

警察のサイレンが聞こえたところで、テントは乃木と黒須を連れていく。他のメンバーは死んだのか?車内で、「ノコルさん、あなたもノゴーン・ベキの息子ですか」の問いに、「そうだ」と答えるノコル。

テントの牢屋に入れられた乃木と黒須。黒須は、これも作戦ですよねと聞くも、乃木は、どうしても会いたかったと弱気な顔を見せる。

そして、ノゴーン・ベキが現れる。

ここで、7話終了。


7話の放送。びっくりしました。乃木、何やってんだ!!と黒須の怒りがよくわかる。乃木がもう1人の乃木(F)の時の行動なのか?

次回の予告には、乃木がまた黒須に銃を向けているシーンが。もう乃木は信じられない。と思う筆者です。

VIVANT 9月3日放送、第8話のあらすじ

テントに囚われた乃木と黒須。そして、乃木に「黒須を殺せと」命令するノゴーン・ベキ。

乃木は銃を受け取り黒須を狙うが一発目を外す。そして、二発目を撃つが、弾が入っていなかった。

その後テント、ノゴーン・ベキ、ノコルに、別班のことをぺらぺらと話す乃木。ノゴーン・ベキに会うためだけに来たと告げる。そして、自分が幼い時に記憶をなくし日本へ辿り着く経緯を話す。

日本では、ジャミーンは無事退院し、薫は乃木の家でジャミーンと共に乃木の帰りを待つ。

乃木とノゴーン・ベキのDNA検査の結果、親子であることが確定される

ノゴーン・ベキは、「よく、生きていた」と乃木を撫でる。

テントは、乃木にIQテストなどを行い、能力を認めテントの内情を知らせる。テントは、世界中のテロを請負い金儲けをしていた。しかし、一方で児童養護施設の支援を行なっていることがわかった。

養護施設である職員の不正を暴いた乃木。ノコルは血のつながりは無いとベキは言う。乃木はテントから信頼を得つつあるのか…

ノコルの会社に呼び出された乃木。コストカットを依頼される。3年前から土地の購入に力をいれているテント。一体どんな企みがあるのか。

いろいろ難しい計算が入った第8話はここで終了。

番組終了後は、さまざまな考察が飛び交っていますし、次回の予告ではやっぱり乃木は別班を裏切っていなかったのか?などまだまだ目が離せません。

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VIVANT 9月10日放送、第9話のあらすじ

この日は、午後7時から生放送で「豪華キャストが勢揃い」【VIVANT祭り!】が放送されていました。

ラヴィットコンビの麒麟川島さんと田村真子アナウンサーが総合司会で、vivantメンバーが勢揃い。撮影の裏話、撮影秘話を副音声で放送していました。

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です。

第9話の冒頭は、乃木が父のベキに赤飯を作り食べさせた。ベキは優しい顔でうまいと喜ぶ。

翌日、ベキが乃木を連れて行った場所は、地震で大きく地割れした場所。テントがバルカ北西部一帯の土地をなぜ買い占めているか話す。地震の後足を滑らせた少年を救い出す為に下へ降りると地中にフローライト(蛍石)が大量に眠っていることがわかった。

そのフローライトを全て手に入れる為に土地を買い占めていると話す。そうすれば利益を貧しい人や孤児に与えられると言うベキ。

土地の購入には、あと1000万ドルが必要。乃木がこれに私なら血を流さないで手に入れられると言う。その為に別班の機密情報をつかって株の信用取引で資金を作るという作戦に。

黒須を気絶させ、スマホを解除し黒須になり代わり株の取引を行う乃木。そして、見事利益を出すことに成功。

そして、乃木はテントとの信頼関係がまだ築けていない、テントの歴史を教えて欲しいとベキに頼む。

ベキは、いい機会だと話し始める。

バルカに来た際、武装勢力の内部まで調査する必要があり外交官としては目立ち過ぎる為、農業施設団の技術者として任務に就いた。荒地を緑にすることができたベキは、緑の魔術師と言う意味のノゴーン・ベキと呼ばれるように。

その頃、憂助が生まれる。

憂助が3歳になった頃、イスラム武装組織の動きが活発化しているという情報を入手し、スパイ活動をしていたが、組織が各地を支配するようになっていた。そしてその動きが憂助の家にも。

公安に助けを求めヘリを呼ぶが、ヘリが目の前で引き返した。「指揮官の命令で見捨てられた」と話すベキ。そして、憂助の夢に見るシーン。母は撃たれケガを負う、自分はトラックに乗せられ離れ離れに。

あの時のお前の姿は鮮明に覚えていると語るベキ。拷問で憂助の母明美は命を落とす。「わたしたちをこんな目に合わせた奴らに復讐して」と言葉を残し。

ノコルに出会い、日本の恨みは無くなったと語るベキ。ちょっと怪しいですね。

そんな中、フローライトの存在が国土交通大臣に漏れてしまう。政府が土地を渡せと要求してきたのだ。どこから漏れたのか怪しむノコル。ノコルの親友でフローライトの共同出資者、そして政府にも繋がりがあると言うゴビのお陰でその場は逃れたが、乃木を怪しむゴビ。

裏切り者を探せと言うゴビ。ノコルも乃木を疑う。「これまでどこにもバレなかったのにお前がきてからバレた」「裏切り者を見つけたら殺す」とノコル。

そして、日本のモニターからの連絡を受けて驚くノコル。

乃木と黒須が吊るされている。そしてある映像が映し出される。第7話で乃木に撃たれた別班の4人が病院で治療を受けていた。

別班の潜入任務とやってきたんだな?と尋ねるベキ。我が息子、憂助」「我らを欺き別班としてやってきた。そうだな?」

「私は…」「私は…」この時、もう1人の乃木Fが『言うな!!殺されるぞ』と叫ぶ。「私は…別班の任務としてここにきました」と答える憂助。日本刀を抜くベキ。殺すのか?殺してしまうのか?

ここで第9話終了。次回はいよいよ最終回です。

VIVANT 9月17日放送・第10話(最終回)

刀を振り上げ、殺すのかと思った瞬間、ロープを切ったベキ。

重さを図ることが得意だった乃木は、これまでに銃に弾が入っていないことを全てわかっていたのだ。乃木は、黒須を殺すつもりはなかった。味方をも欺き、別班の任務を遂行していたのだった。

ジャミーンは善悪を見抜く力があり、ベキをお父さんのようだと慕っていた。そこで、テントが悪だけではないと、実態を調べるために乃木は別班として、潜入を決意する。

乃木はこれまでに野崎に暗号を送っていた。それに気づいた野崎は乃木の作戦に乗り、別班の4人が殺されたように日本へ運んだのだ。

仲間を裏切ることを嫌うベキは、敵であれ味方であれ裏切ることは許さない。

そして、フローライトの計画がうまくいけば、日本でテロが起きる心配もなくなることから、別班とテントが手を組むことになる。

黒須にも「力を貸してくれ」と頼むベキ。黒須は乃木に「俺にだけは行って欲しかった」と話した。

そして、バルカ政府との会議が行われ、内通者が誰か探る。

そんな中、太田梨歩のハッキング力で、情報を漏らしていたのは、ゴビの秘書、ジャンだと判明。

調印式の時、なんとゴビは政府と繋がっていた。ゴビは秘書のジャンにやらせていたのだ。しかしそれもわかっていた。

バルカ政府が圧倒的に権利を手に入れたと思った時、野崎やチンギスが現れる。テントは、日本を味方につけたのだった。その計画は数日前に進められていた。

乃木は、日本を味方につけるためには、ベキに今までの罪を認めることを願った。

しかし、ベキの望みは、「フローライトを軌道に乗せ、テントを解体すること」そうなれば、いずれそうするつもりだったようだ。

そして、公安の野崎とベキが顔を合わせ、日本がバルカの為に動くと約束する。日本の大使(檀れい)に話をつけに行き、採掘権の場でテント側に付いた。

そして、調印式の場にノゴーン・ベキが現れる。

ベキが、バルカ政府に語る。政府は貧しい人に手を貸さなかった。金のあるものにしか与えなかったと。テントは子ども達に相手を敬い分かち合うことの素晴らしさを伝えたいと言う。その一歩を歩みたいと言った。

テントは今まで孤児たちに出資していた。そして、チンギスも孤児の1人であり、バルカの警察はテントの孤児院出身者がほとんどだった。

そしてバルカ政府のワニズは日本の大使を脅迫していた罪でバルカ警察に逮捕された。また、テントのベキと幹部が日本の公安に逮捕された(ノコルは何も知らないと言う理由で残った)。

ノコルが日本大使(檀れい)に、今後バルカ政府内のフローライト採掘、経営を責任をもってやると頭を下げた。

そしてベキがバルカを離れる時が。皆ベキに感謝をし、頭を下げる。

テントが解体したと思われたが、全世界に送られているテントのモニターに一斉に連絡が入ったと太田梨歩から連絡が入る。

そんな中、野崎から連絡が「ベキが逃亡した」と。他の幹部2人も消えたと。

日本にいるモニターが判明した。野崎の部下、新庄(竜星涼)だ。

新庄はベキを日本の家屋に連れて行き姿を消すことに。ベキの狙いはベキの妻を死に追いやった奴への復習だった。それは、当時ヘリで救助に向かったが引き返せと指示を送った人物。

別班の力を借り当時の潜入任務の記録から、内閣官房長官、上原史郎(橋爪功)元公安外事課、課長。ベキの元直属の上司であり独断でバルカ潜入の任務を与えた張本人だ。

内乱に巻き込まれたベキが助けを求めたが、上原は、自分が独断で行った潜入任務が国際問題に発展することを恐れベキの家族を見殺しにしたのだった。

ベキは復讐しようとするが、乃木がそれを止める。そしてベキは引き金を引く。そして乃木もベキを撃つ。ベキの拳銃には弾が入っていなかった。ベキだけが命を落とした。

そして、乃木が灯油をかぶって無理心中を計ったという名目で姿を消す。

しかし、最後乃木は薫とジャミーンの前に姿を現した。薫は「お帰りなさい」と3人で抱き合った。

その時Fの声が。「おいおいおい、いいところ悪いが、そろそろ見たほうがいいんじゃない?」「置いてあるぞ!」と。

VIVANT あらすじ まとめ

最後の終わり方、やはり続編に続くのでしょうか。

最終回を迎え少し寂しいですが、世間でVIVANT考察が流行りましたね。

私には、思いもつかないことを皆さんよく考えており、感心するばかりでした。

おおまかなあらすじで、余計に訳わからん?となった方は、ぜひU-NEXTで1話からご覧になることをオススメします。

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