入院日記

<実録>労災っていくらもらえる?振込金額は給料の60%?保険料や税金の返金が必要。

労災アイキャッチ画像

主人が完全会社責任で、足に大ケガを負いました。約5ヶ月の入院と自宅療養の末に仕事復帰しましたが、労災について最初に知っておいたら良かったことを記事にました。

労災の申請方法や手続き

労災で支払われた金額は給料の約60%だった

『労災でちゃんと手続きします。』一見誠実な対応をしてくれたと思ったのが大間違いでした。

夫の場合、労災をちゃんと使ってくれても、実質普段の給料の68%ほどしかありませんでした。
(残業中の事故の為これでも少し支給額が上がった?)

この、残り32%を最初に謝罪を受けた時に、補償してくれるかどうかを積極的に確認すればよかったとすごく後悔しています。

実際、この残りを会社側が負担してくれる場合は多々あるようです。(弁護士事務所のyoutube参照)

もちろん主人のケガの原因は、自分の不注意ではなく、経営者家族のフォークリフトの操作ミスという、こちらには全く責任がないと言う自負はありました。

弁護士に相談する?

弁護士に相談するか、もちろん悩みました。

しかし、ウチの場合「もう雇ってくれるところがないかも」と、現在の会社がやっと落ち着いた会社。ということで今の仕事を続けたい。もめたくない。というのが本音でした。

会社が絶対に主人を必要としているか否か。と思った時、きっとうちの主人は厄介な存在だろうと確信もあります。やめてもいいと思っているに違いない…

そして、【弁護士に相談する】ということは、会社をやめる覚悟があるか。ということでした。

弁護士に相談すると、『安全配慮義務違反』や『入通院慰謝料』『休業損害不足分』『遺失利益不足分』などいろいろ請求できたかも知れないです。

その金額は1000万円単位になるかもしれないです。

経営者に弱い日本人の悪いところが出ましたね。

もっと若く、他に行くところがあれば、弁護士に相談したかったです。

ちなみに、youtubeで労災の解説や、弁護士事務所のチャンネルもあるので、ぜひ覗いてください。

労災補償が入金された後に請求される保険料

労災で給付金が振り込まれた後、安心してはいけません。

なんと、【社会保険料返金額】 〇〇〇〇円【市府民税返金額】〇〇〇〇円を返金してくださいと封書が来ました。会社にあきれるばかりです。

主人のケガの原因は、この社長の弟がフォークリフトの操作ミスでおこした事故です。

正直給料までの金額ぐらい補填してほしいと言う気持ちです。

この保険料と、税金の返金額を会社に渡して

最終的に労災で支払われた金額が、実質普段の給料の68%でした。

予想以上にお金がかかる

入院や、通院には思っていない所でお金がかかります。

その例を挙げてみました。

入院・自宅療養でかかるお金
  • 入院するにあたり、下着やタオルなど入院用品をかなり購入。
  • 入院時はテレビカードの購入、Wifiレンタルを契約。
  • 妻の私が何日も付き添ったが、私が仕事を休む分は全く保証されない。
  • 自宅療養になると1日中家にいるため、ビールやタバコの量が爆増。

労災が振込まれるまで時間がかかる

労災の振込には、かなりの時間がかかりました。

時間のかかる理由は、病院に書類を渡して出来上がるまでに約3週もかかったのです。

そこから、会社の労務士→労働基準監督署→振込まで、3週間ほどかかりました。合計6週間です。
(ここは、病院と会社によりだいぶ変わると思います)

会社から月ごとに渡すと言われた書類ですが、夫の場合転院をしたので、病院ごとにすればよかったと思いました。(医師の証明書類を出来るだけ少なくする為)

まとめ

以上、実際に労災で補償を受けた経験を記事にしてみました。

100%会社が悪いのに、給料の68%しか支払いがなく、何も言えなかった情けない例として参考にしてください。

労災って、給料の6割程しか補償されないようですが、残りの約4割は会社が補償してくれますか?

と会社側に確認することをオススメします。

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